2022年の農薬散布業務に備えて、DJIのT20と拡張講習でT10/T30の認定講習を受講してきました。
一昨年に国産のNTT e-Drone TechnologyのAC101の操縦認定、昨年は同指導教官認定を取得して活動しておりましたが、今期はDJI機も圃場により使い分けで使用する体制となりましたので、認定取得致しました。
農薬散布機は、機体それぞれで認定を取得しなければなりません。
農薬散布ドローンを導入したいと考える場合には、それぞれの機体特性と自分の使用用途がマッチしているか吟味してから、導入することが余計なコスト削減につながります。
大型のDJI機はやはり多くの面積を一度に散布できるので大型の圃場では力を発揮しますね。